外壁塗装の費用を計算|面積と塗料から幅を出す【式と出典つき】
延床面積と塗料を選ぶと、外壁塗装の費用の「幅」が出ます。これは目安であり、見積もりではありません。実際の金額は、家の形・傷み具合・地域・業者で変わります。
イメージ使い方
- 面積の入れ方を選び、数字を入れます。
- 塗料の種類を選びます。
- 軒天・破風板・雨どいなどの数量が分かるときは、「付帯部」の欄に数量を入れます。空のままなら、合計に入れません。
- 「計算する」を押します。足場や諸経費など、含めない費用があるときは、チェックを外します。
この計算の合計に含まないもの:数量を入れていない付帯部(軒天・破風板・雨どい・雨戸)とシーリングの打ち替え、チェックしていない下地補修と処分費、屋根の塗装、消費税。実際の見積もりには、これらが入ることがあります。そのぶん、この合計より高くなることがあります。
入れた数字は、あなたのブラウザの中だけで計算します。送信も保存もしません。
データを読み込み中です。
計算結果の金額は、出どころのある数字を面積に掛けた目安です。見積もりの金額が目安の外にあっても、それだけで「高い」「安い」とは言えません。差が大きい項目を、業者に質問してください。
一括見積もりサービスを使うと、複数の会社の見積もりを比べられます。申し込みのあとに電話などの連絡が来ることがあり、対象になる工事の条件もサービスごとに違います。申し込む前に、公式ページで確認してください。
計算のしくみ
- 延床面積の換算3.3㎡1坪あたり
- 外壁面積の係数1.1〜1.4延床面積に掛ける(二次の目安)
- 足場の面積の比1.3〜2.02倍外壁面積に対して
- 諸経費20〜30%小計に対して(一次の事例は20%)
見積書でここを見る
- 面積の行:外壁の面積(㎡)が書いてあるか。書いてあれば、「外壁面積」で入れると、いちばん確かです。
- 足場・シートの行:足場と飛散防止シートが、別の行か。足場の面積(架㎡)が書いてあるか。
- 付帯部・別途の行:軒天・破風板・雨どい・雨戸が入っているか。下地補修と処分費は、別途か。
要点一次の事例では、費用の約37%が足場と飛散防止シートです。結果の表にも、同じ形の内訳の帯が出ます。
- 外壁面積を出します。延床面積を入れたときは、「延床面積 × 係数」で、幅のある値にします(1坪は3.3㎡で換算)。外壁面積を入れたときは、その値をそのまま使います。
- 塗装費=外壁面積 × 塗料ごとの1㎡あたりの単価(最小と最大)。

- 足場と飛散防止シートの単価は、「円/架㎡」(足場の面積あたり)です。足場の面積は、外壁面積より大きくなります。そこで、「外壁面積 × 足場の面積の比」で足場の面積を出してから、単価を掛けます。比は1.3〜2.02倍の幅で、出どころは結果の表に出ます。
- 高圧洗浄・養生=外壁面積 × 1㎡あたりの単価。付帯部(軒天・破風板・雨どい・雨戸)とシーリングは、入れた数量 × 単価です。
- 小計=ここまでの最小どうし、最大どうしを足したもの。
- 諸経費=小計 × 20〜30%(一次の事例は20%)。会社の経費や現場の管理費にあたる分です。
- チェックした下地補修・処分費は、諸経費のあとに足します。
- 合計の幅=各項目の最小どうし、最大どうしを足したもの。最小どうし、最大どうしを組み合わせるので、実際にこの両端になることは多くありません。
延床面積から外壁面積への換算は、家の形で大きく変わります。係数の出どころと条件は、計算結果の下に表示します。当サイトの計算は目安であり、見積もりの代わりにはなりません。
数字の出どころ
要点「一次」は官公庁・公的機関・メーカー公式、「二次」は塗装会社や比較サイトなどの資料です。数字は、出典と取得日つきで、結果の表に出ます。
計算に使う単価・係数・耐用年数は、出典と取得日つきで、結果の表の中に表示します。「一次」は官公庁・公的機関・メーカー公式、「二次」は塗装会社や比較サイトなどの資料です。二次の数字は、出どころによって条件が違います。相場の比べ方は、30坪の相場の記事を見てください。
よくある質問
計算結果の金額は、見積もりと同じですか?
同じではありません。出どころのある数字を面積に掛けた目安で、見積もりではありません。付帯部の数量を入れなかった分、下地補修や処分費、屋根の塗装、消費税など、含まない費用もあります。見積もりの金額が目安の外にあっても、それだけで高い・安いとは言えません。差が大きい項目を、業者に質問してください。
入れた数字は、どこかに送られますか?
いいえ。入れた数字は、あなたのブラウザの中だけで計算します。送信も保存もしません。
なぜ合計が「幅」で出るのですか?
単価・係数・足場の面積の比などが、出どころによって幅を持っているためです。各項目の最小どうし、最大どうしを足して幅にしています。最小どうし、最大どうしを組み合わせるので、実際にこの両端になることは多くありません。
外壁の面積が分からないときは、どうすればよいですか?
面積の入れ方で「延床面積(坪)」か「延床面積(㎡)」を選んでください。延床面積に係数を掛けて、幅のある外壁面積にします。1坪は3.3㎡で換算します。外壁面積が分かるときは、「外壁面積(㎡)」を選ぶと、いちばん確かです。
更新・訂正の履歴
- 公開
- 「この記事でわかること」・数字の帯・図・よくある質問・関連記事を追加しました。続けて、結果の例・付帯部の開閉・ラベル付きの枠・次の記事への案内を足しました。計算の式と数字、出典は変えていません。

